老眼鏡がそろそろ必要です。
ニコンメガネが良さそうです。
最新機器を活用して、より眼に良いメガネが作れるそうです。AIも活用しているんですって。
最新の機器で測定を
ニコンメガネは、メガネレンズメーカー直営の眼鏡店として、オーダーメイドでのレンズを始め、確かな技術、豊富な知識と経験に基づいたサービスを提供しているそうです。
ショップは東京・南青山。
最新の検査・測定機器が使われているそうです。従来手動で行っていた度数調整を遠隔から行うことができるので、コロナ禍でも距離が保てます。
従来の25倍(0.01Dステップ)の細密な度数指定が可能な高精度レンズも取り扱っています。
「近近レンズ」
ニコンメガネでは、近くの見え方を重視した「近近レンズ」も売上を伸ばしているそうです。
最近の老眼対策用レンズは、1枚のレンズに境目なくグラデーションのように複数の度数が入っていて、近くも遠くも見えるようになっていますが、「近近レンズ」とはその中でも近くの見え方を重視したレンズだそうです。
(これは、コロナ禍の中でリモートワークが増えたため、デスクワーク用のメガネレンズの需要が高まったからと考えられています。)
用途によっていろんなタイプがあるんですね。
AIを活用した最新のレンズ
AIを活用した最新のレンズを作ったという体験記事がありました。
この記事の中で、「目とレンズの距離を算出し適切な度数に調整する」というくだりがありました。
そうですよねえ!度数だけじゃなく、目とレンズの距離も考慮しなくてはいけないですよねえ。
DATA
正確な内容は公式サイトでご確認ください。