スマートフォン(Android)にtwitterアプリを入れているんですが、最近、「勝手に」「怖い」設定になっていました。
なんと「音声通話・ビデオ通話」ができるようになっていたんです。
通話ができるように
iOSに続いてAndroidのtwitterアプリにも「音声通話・ビデオ通話」が実装されました。
この機能を使うと、課金ユーザーは、ダイレクトメッセージでやりとりをしたことがある相手に、通話をかけられるそうです。
つまり、私から見ると、「いきなり通話がかかってくるかもしれない」のです。
「ダイレクトメッセージでやりとりをしたことがある相手」というのは、友達とは限りませんよね。それがいきなり通話だなんて、嫌だな。
設定を見直そう
設定の見直しは、
設定 > プライバシーと安全 > ダイレクトメッセージ > 音声通話とビデオ通話を有効にする
で、します。
安全のため切っておきたいです。通話したい相手ができたときに有効にすればいいので。
嫌ですねえ…
昔ながらの日本製のアプリ(ソフト)だったら、「最初の設定が公開」にはならないですよね。
そんな安全な時代は遠くなりましたね。
外国製のソフトを使っているほうが悪いと言えばそれまでなんですが。
そして、今回のtwitterのように「使えるようになったよ」と知らせるポップアップが表示されるのは、まだ良心的なのでしょうね。